Stadtgeschichtliches Museum Leipzig

カフェ・バウム

~コーヒーカンタータと楽しいおしゃべり~

旧市庁舎のあるマルクト広場から西に路地を一本入ったところに、ドイツ最古のコーヒー店「カフェ・バウム(Coffe Baum)」があります。ここで初めてコーヒーが提供されたのは1711年と伝わり、コーヒーが当時のヨーロッパの人々にとって異国情緒あふれる珍しい飲み物であったことは店の正式名称「ツム・アラビッシェン・カフェ・バウム(アラビアのコーヒーの樹)」にも示されています。その入口上部に掲げられたキューピッドとアラビア風男性が共にコーヒーを楽しむ像は、店の「表札」として世界でも他に類のないものです。
1階(Erdgeschoss)のカフェ兼レストランには常連客であった作曲家ロベルト・シューマンの指定席が今も残り、また狭い階段を上った3~4階(3. Stock)にあるカフェ・バウム博物館(Museum zum Arabischen Coffe Baum)は、300年にわたるザクセンのコーヒー文化を紹介する施設となっています。コーヒーはザクセンの人々に特に好まれ、コーヒー店は様々な文化が生まれるサロンとして独自の発展を遂げました。これは作曲家テレマンが当地のコーヒー店内で楽団コレギウム・ムジクムの演奏を率い、またJ.S.バッハが『コーヒーカンタータ』を作曲したことからも窺い知ることができます。

 


 

受付

住所:
Museum zum Arabischen Coffe Baum
Kleine Fleischergasse 4, 04109 Leipzig, Germany

電話:
+49 (0)341-965 1319

Eメール:
stadtmuseum@leipzig.de

担当:
カトリン・オーチック
(Ms. Cathrin Orzschig)

入館料

無料

催し物

当館の催し物カレンダー(ドイツ語)をご参照ください。

開館時間

毎日11:00~19:00

ガイドツアー
(ドイツ語・英語)

毎週水曜11:00

その他応予約
電話:
+49 (0)341-965 1340

音声ガイド
ドイツ語・英語・フランス語


交通

中心街・マルクト広場(Marktplatz)から小路バーフスゲスヒェン(Barfußgäßchen)に入り、小広場へと出たところ。
中心街各駐車場・鉄道中央駅・路面電車の中心街各停留所より徒歩10分。


 

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